不登校・行き渋り がんばらせるべきか、見守るべきか。
勉強が遅れていて、取り返しがつかなくなる気がする
「休ませる」のが正解といわれるが、いつまで待てばいいのか
良かれと思ってかけた言葉で、さらに殻にこもってしまう



これらは保護者の方の努力不足ではありません。
今のフェーズで「していいこと・悪いこと」の判断基準が
まだ手元にないだけなのです。
良かれと思ってやっている関りが、
逆効果になっていませんか?
以下の行動に、心当たりはありませんか?

「少しだけでもやってみようか」と勉強を促している
⇒
子どもが話を逸らしたり、ごまかしたりしていませんか?
「明るく話せているから大丈夫」と思っていても、本人は必死に
自分を守るための防衛線を張っているのかもしれません。

黙っている子に対して、考えを引き出そうとしている
⇒
考えているのではなく、フリーズしている可能性があります。
脳が止まっている状態でのやり取りは、パニックを深め、
家庭内での安心感すら奪ってしまうかもしれません。

昼夜逆転を正そうとして、夜のスマホやゲームを制限している
⇒
夜の静寂だけが唯一の「安心できる時間」かもしれません。
そこを無理に奪ってしまうと逃げ場がなくなってしまい、
状態が不安定になってしまうことがあります。

100人いれば100通りの「関わり方」があります
似たような項目にチェックがついたとしても、お子さまの性格や
環境によって、今すべきことは全く異なってきます。
学習塾かたばみの役割は、このチェックの裏にある理由を読み解き、
オーダーメイドの支援を設計することです。
実際に「状態に合わせた関わり」で、子どもたちがどう変わったのか
その一例をご紹介いたします。


Aくん
中学2年生
サポート期間10か月
「勉強のために、
ゲームを中断できるようになった」
ゲームばかりしていたAくん。
いきなり中学校の内容を詰め込むのではなく、ごく軽い課題からスモールステップで勉強を再開しました。
本人の状態に合わせて学習負荷を細かく調整し続けた結果、自ら勉強を進める「自学」のスタイルに進化しました。

Bくん
中学3年生
サポート期間7か月
「休むことも、
進むためのステップだと思えた」
不安なことがあると夜眠れなくなってしまっていたBくん。
途中、心身のバランスが崩れお休みが続いた時期もありましたが、休むことも肯定し「今どうするか」を一緒に考え続けました。
その結果、「自分で選んで進んでいい」と考えられるようになった事例です。

学習塾かたばみは「無理に変える場所」ではありません
かたばみは「こうすれば良くなる」という型に当てはめる場所ではありません。
同じ「不登校」でも、止まっている理由も動けるタイミングも、一人ひとり違います。
だから私たちは、最初から何かを強制することはしません。
まずは、その子がどこで止まっているのかを一緒に見ていきます。
かたばみでやっていることはシンプルです。
その子の状態に合わせて、「動けるギリギリのライン」を探し、
それを無理なく続く形に整えていくこと。
勉強を進めることも、何もしない時間も、
どちらも「前に進むための選択」として扱います。
よくあるご質問
Q
うちの子、まったく勉強できていませんが大丈夫でしょうか?
まったく問題ありません。多くの場合、勉強の前に「安心して過ごせる
状態」を整える必要があります。
そこから一緒に組み立てていきます。
A
Q
本人にやる気がないように見えるのですが…
やる気の問題ではなく、動けない状態になっているのかもしれません。
無理にやる気を引き出すよりも、動ける状態に整えてあげることが先に
なります。
A
Q
どのタイミングで相談するべきですか?
迷っている今のタイミングでご相談ください。
早いほど、「逆効果になっている関り方」を減らすことができます。
A
Q
続けられるかわからないのですが…
問題ありません。お子さまの状態に合わせて、その都度内容や関わり方
を調整していきます。
また、調子が悪い日は、別日への振替も可能です。授業を受けられない時期も含めて、その子のペースとして見ていきます。
A

